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イタリアはボローニャからの生活日記



明日、8日の木曜日は Immacolata Concezione (無原罪の聖マリアの日)で祝日です。
今日、水曜日はいつも行くスーパー(コープ)が午前中しか営業しない日。
明日はコープ休みかも?と思い急いで買い物に行った。
レジはいつも以上の大混雑。
やっと私の番かと思ったら
仕事を終えた女性店員がやってきてレジのお姉さんに
「ねぇ。あなたコレいいって言ってたわよね?」と付け爪と爪やすりを見せに来た。
(悪い予感が・・・)
レジのお姉さん
「そうそうコレコレ!昨日、付けたばっかりよ。ほら」
と自分の長い爪を見せている。
( やっぱり始まった)
「あら!ホント、キレイ☆ 私もそんな風にしたいのよ。どうやるの?」
(ちょっと!待ってるんですけど!)
イラついている私に気づいたレジのお姉さんは
「Arrivo!」と言い残し、同僚の方を向いて
「それからね・・・・・」と
爪の手入れ方法の続きをアドバイスし始めました。
私の後ろのお兄さんも「Che ca××× fai」とイラついています。
日本だとお客を待たせてお喋りする店員なんてクレームの対象になりますが、
ここでは当たり前のこと。
お客も慣れてるせいか、こんな時辛抱強く並んで待ってるんです。
誰も文句を言いません。
「爪の話をしてる場合じゃないでしょうが、手を動かしなさい!手を!お客を待たすなよー!」
と言いたのをグッと飲み込んで
「あぁ・・。ここはイタリア。まぁ、しょうがないっか」と思い
話が終わったお姉さんに
「Scusi  ごめんなさい」と言われると
「Di niente いえ、いいのよ」と答えてしまう私。






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