イタリアでの生活も今年の冬で3年が過ぎます。 今ではなんとか日常会話は出来ますが、初めの頃は 『言い間違え ・ 聞き間違え 』 ばかりしていました。 薬局で「Collirio (目薬)下さい」と言うのを 「Coniglio (うさぎ)下さい」と言って、 「そりゃ肉屋に行かないと」と言われたり マウぞうの友人宅で Clone(クローン)人間の話題が出た時に 「ローマで Culone(大きな尻:イタリアでは下品な意味になります)の研究をしてるって本当?」 と言って 「な、な、なに?? ? 今、なんて言ったーーー!!」と皆にビックリされた事もあります。 イタリアのことわざに Sbagliando si impara(人は間違えながら憶えていく) というのがあるんですが、 こういう間違えた単語は不思議と憶えるんですよね。 さすがに前ほど間違える事は少なくなりましたが、 今でも風邪を引いて頭がボーっとしている時などに 『 聞き間違い 』 を起こします。 昨日もマウぞうが「オッタンタセッテ」と言うので 「オッタンタセッテ(87)って?何の番号?」と聞き返すと 「風邪で耳まで悪くなったのか! 俺は Ho tanta sete. オ タンタ セーテ (すごく喉が渇いた) と言ったんだ〜!」 と怒られました。
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