日本ではこの時期、忘年会、年が明けたら新年会と飲み会が続きますよね。 イタリアには忘年会や新年会というものはないですが、 夏のバカンスの前後やクリスマス前後などに友人や親戚と集まる機会が増えます。 レストランに集まってというパターンもありますが、 やっぱり誰かの家に集まるパターンが一番多いです。 友人と集まる時は、ちょっとしたオードブルに簡単な料理かPizzaとかで終わるんですが 親戚の家や年上の夫婦の家に招待された場合は大変です。 前菜から始まって、Primo、Secondoと続きます。 これが結構なボリュームです。時にはSecondoが2種類!出てくる場合もあります。 魚料理が出てくることは少ないので肉料理2品のダブル攻撃です。 「あの〜。私は少しでいいです。」と言うと 「何言ってるの!あなたはもっと食べて太らないと!」と言われ しっかり山盛りに・・・・・・・・う・う・うぅ〜。 もうお腹がパンパン。ギブアップ状態。
ですが、
まだドルチェが残っています。 よく「甘いものは別腹」と言いますが、こうなっては「別腹」なんか存在しません。 イタリア人は、さんざん食べた後に必ず甘〜いドルチェを食べます。(これがまた量が多い) マウぞうなんかお代わりまでしてしまいます。 彼は別腹を3つくらい持ってるようです。(前世は牛?) それを見ているとますます気分が悪くなって来ます。 あ〜〜。や、や、やっとフィニッシュ・・・・・と思っていたら ここでまた ドルチェのお代わりをすすめられます。 残しては悪いと思い頑張って食べますが、私としては、かなり苦しいです。 まるで拷問を受けているかのようです。
そんな事を何度か経験するうちに私の胃袋は鍛え上げられ 前ほど辛いとは思わなくなりました。 今ではPizza1枚なんか平気でペロリと食べてしまいます。 もちろんその後のドルチェもOK。 慣れって恐ろしい。
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