日本も寒くなると、カブや白菜なんかのおいしい冬野菜が出回りますよね。
イタリアでも冬になると美味しい野菜が登場します。
その一つがコレ。
Cardi です。
(あっ、これ複数形です。 1つだとCardoです)
カルチョーフィ(アーティチョーク)の仲間です。
繊維が多くてふき、セロリに似た食感。
灰汁が強いので、切ったそばからどんどん変色が進むので
レモン汁を絞った水にしばらくさらしておきます。
調理する前にレモン汁、小麦粉、オリーブオイルを入れたお湯で
下茹でします。
昨日は
Cardi al latte にしました。
フライパンにバターを溶かし、茹であがったCardiを
ちょっと炒めて、暖かい牛乳を加えて煮込みます。
塩、コショウで味を調え、
仕上げにパルミジャーノチーズをたっぷりかけて出来上がり!

収穫の10日から20日前に、藁や土などで茎全体を覆い、
空気と光が当らないようにすることで
この甘みが出るらしいです。
手間が掛かっている分お値段も普通の野菜よりちょっと高め。
何だか出来上がりの見た目は悪いけど
カルチョーフィより甘みがあって本当においしい♪