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イタリアはボローニャからの生活日記



最近、朝晩冷えるようになり、今朝は少し霧も出て冬モードになってきたボローニャです。
10月も中旬を過ぎたので公式的に「暖房点けてもいいよ」の時期なので夕べは点けようかと思ったけど止めました。

だって、暖房費がばかにならないんですもん。
イタリアの暖房は建物全体を集中管理するセントラルヒーティングタイプと各家庭で管理できるautonomo(オウトーノモ)の2つがあって、うちは後者のautonomo。

IMG_1069.jpg

各部屋には、このラジエターがあってガスで沸かしたお湯がこの中を通って部屋全体を温めます。お湯が冷えたら自動的にガスが点火して温める仕組みになっていて、日本の家のように廊下やトイレが冷えるということがないのが嬉しい!
乾燥機なんか無くても室内干しで洗濯物がよく乾く!というありがたい物なんですが〜。

イタリアガス代が高いんですよ・・・。確かヨーロッパで1番だったと思います。ƒCƒ^ƒŠƒA‘Šø
ガス会社が使用量を予測して請求するシステムなので何でー!こんな数字、ありえんやろ〜!!
という恐ろしい額の請求が来ます。
一昨年は2ヶ月で460ユーロ約7万4千円)という請求が来て腰を抜かしたこともあります。
ビックリしていると、次の請求は少なかったりして、前回多めに取っちゃったから今回は少なめにしておきましたから・・・・98666ƒEƒtƒt
と、一応、帳尻を合わせているらしいんですが、果たして本当に使った分だけの請求をされているのかは謎です。

そういえば、昔、暖房温度の設定がを18℃という寒いアパートに住んだことがあります。家賃は光熱費込みだったのでけちな大家がそういう設定にしていたんです。おまけにアパートが古くて全然温まらず、骨の髄まで凍ってしまいそうに寒いのに一緒に住んでいたオランダ人とスェーデン人は結構平気みたいでトレーナー1枚。一方、私はダルマのように着込んでた思い出があります。

こういうふうに光熱費が高いイタリアではバスや列車、お店や学校などの建物の中が薄ら寒いんです。
「慣れ」と「寒いと感じる温度差」の違いもあると思うんですが、日本は、建物の中は汗ばむくらい暖房が効いていて、外に出ると寒いですよね。
この温度差に慣れないマウぞうは風邪を引き、
「日本の暖房は暑すぎる!」とプルプルと体を震わせ怒ってました。
彼の場合は天然肉襦袢が厚いってのもありますが・・・。
外と内との温度差をあまり感じないのは体にとっていい事かもしれないけれど、
私は温風ヒータとか床暖房やホットカーペットで足元もポカポカ、しかも、省エネ設計の日本の暖房器具の方がいいなぁ・・。

テーマ:イタリア生活 - ジャンル:海外情報







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