写真はポンピドゥーセンターにある国立近代美術館で出会った幼稚園の子供達。
ピカソやマティス、ブラックはやっぱりいい!と思えるけれど
「これは作りかけですか?」と聞いてみたくなる天井から吊るされた
包帯がぐるぐる巻かれたミノムシのような作品や
鉄板のオブジェやらを見ても今一ピンと来ません。
でも、子供達は違う様で、しきりに先生にあーだこーだと話しかけてました。
子供の目線で見るとこういう作品はいろいろ想像が広がる
とっても楽しい物に見えるんだろうなぁ。
大人は頭が固くなってるからついついこれは一体何?と考えてしまいますよね。
一体、子供達の目にはどんな風に映ってるんだろう。
少し覗いてみたい気がしました。
アートは理屈を考えずに楽しむもの!ですね。
余談ですが、以前、ウフィッツィ美術館でウルビーノの公爵の肖像画の前で
先生が「これは誰だかわかる人。前に勉強したよね?」と言うと
一人の男の子が「校長先生!」と答えてたのを思い出しました。(笑)
小さい頃からいろいろな芸術に触れる機会があるヨーロッパの子供たち。
こうやって「楽しい!」「きれい!」「面白い!」とたくさんの刺激を受けて
感受性豊かな子に育っていくんでしょうね。
これってとても大事なことですね。
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