この間は、TVで トッティの誕生日の話題が流れると、
「
おたんじょうび! 」と言うので
「意味知ってる?」と聞くと、
「
Compleanno!」
「じゃあ、誕生日は?」 と聞くと、
「
・・・・・??? 」
お誕生日も誕生日も同じ。 と教えてあげたら、
何で「お」が付くのと、付かないのがある?
「お」ってどういう意味?と聞かれた。
い、意味ですか・・・・・・。 え、えぇっと・・・。
「お」を頭に付けると丁寧な言い方になって・・・・。
それから・・・・・・わ、わかりません(汗)。
Goo 辞書で調べると
お 【御】(接頭)
〔「おおみ(大御)」が「おおむ(おおん)」「おん」を経て「お」と転じてできた語〕
(1)名詞に付く。 (ア)相手や第三者に対する敬意とともに、相手のもの、相手に関するものであることを表す。
「あの方の―帽子」「―子様」
(イ)丁寧の意を表す。上品に表現しようとする気持ちをこめても用いる。
「―茶」「―しるこ」「―値段」
(2)女性の名前に付けて、親愛感を添える。 「―菊」「―富さん」
さらに、
(3)動詞の連用形・名詞に付く。 (ア)「なさる」「になる」「遊ばす」「くださる」「いただく」「だ」などの語を伴い、その動作の主に対する
敬意を表す。
「―いでなさる」「―世話になる」「―読みあそばす」「―書きくださる」「―越しいただく」・・・
(イ)和らげた命令表現をつくる。目上には使わない。
「―黙り」「そう―し」「早く―はいり」
(ウ)「する」「いたす」などの語を伴って、自分の側の動作について、動作の及ぶ相手に対する
敬意を表す。
「かばんを―持ちいたしましょう」「御注文の品を―届けに上がりました」「先生を―呼びする」
(4)形容詞・形容動詞に付く。 (ア)丁寧・上品に表現する。
「―暑うございます」
(イ)相手や第三者に対する敬意を表す。
「さぞ―さびしいことでしたでしょう」「―きれいでいらっしゃる」
(5)(ア)(尊敬の表現を裏返しにして)皮肉やからかいの気持ちを表す。 「―高くとまっている」「とんだ―荷物をかかえこんだ」「―えら方」
(イ)謙遜・卑下の気持ちを表す。
「―恥ずかしゅうございます」「―粗末でした」
・
・
と、書いてある。
なるほど。「お」が付くと
丁寧な表現になったり。
相手に敬意を表す表現になったり。
するかと思えば、
皮肉な表現になったり。
控えめな表現になったり。
するんですねぇ。
じゃあ、お手は、元々は「手」、お年玉は「年玉」、おかまは「かま」??
ニホンゴ、 ムズカシイ デス・・・・。α~ (ー.ー")
テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報