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イタリアはボローニャからの生活日記



数日前からADSL回線の調子がおかしくてネットに繋がらない。
繋がってもページの読み込みがメチャクチャ遅い。
ダイヤルアップでもこんなに遅くないんじゃないのと思うくらいノロノロ。
マウぞうに
「また、サーバーのメンテナンス中?」と聞いたら
「なに?何のメンテナンス?」
「サーバー」
「そのサ・・なんとかって何のこと?」
「だから、サーヴァー」と英語風に発音してみた。
「はぁ?」
仕方がないので紙に「Server」と書いて渡すと

「Ah!セェるヴェる(“る”の部分は巻き舌)のこと!」
「君の発音、悪くて分からなかったよ」との返事
私の英語の発音も悪いかもしれないけど、あなたのその発音も変よ!
Serverの綴りをそのまんまイタリア語読みしてるだけじゃない。

ご存知のようにイタリア語は「R」の発音が全て巻き舌になります。
そして、イタリア語はローマ字読みに近いのでイタリア人の英語の発音は

Manager ⇒ 「マナージェる」
Laser ⇒ 「ラーゼる」
40 ⇒ 「フォるティ」
Levi's ⇒ 「レヴィス」
Water ⇒ 「ウァーテる」※余談ですがイタリアでは便器のことをウァーテルと呼んだりします
になってしまいます。

会話の中に英単語が出てきた時は、頭の中で綴りを思い浮かべないと
何のことを言ってるのかピンと来ない。
他にもフランス語と一緒でイタリア語には「h」の発音がないので

Hello Kitty ⇒ 「エロ キッティ」になったり、
Thank You ⇒ 「タン キュー」
Manhattan ⇒ 「マナッタン」
Honda     ⇒ 「オンダ」
Hiroshima ⇒ 「イロシマ」
になってしまいます。

一番分からなかったのは 「ウ・ドゥエ」
「ウ・ドゥエ」とはロックグループU2のこと。
U2はU2なのであって、何でなんでもイタリア語読みしてしまうわけ!?
と思う私もテレビガイドを見ながら、
「ねぇ、ディエ・ハード(Die・Hard のこと)ってどんな映画?」とか聞いてしまったりするのでした。

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報




















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