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イタリアはボローニャからの生活日記



気がつけばもう4月も10日を過ぎてしまいました。
ADSLの回線も復旧し、さー。更新するぞー!と思っていましたが、
先週はちょっと体調を壊してダウンしてました。
夕方から背中に鈍い痛みがあって、遂にpronto Soccorso(病院の救急外来)に
行くことに。
病院に着いたのは夜の8時半。
イタリアの救急外来は患者の症状によって赤、黄色・・・とランク分けされていて
私の場合は1番軽い白。
救急車で運ばれてくる重症患者が優先されるので、順番はどんどん後回しに。
側に座っていたおばさんは「昼の3時から待ってやっと順番が来たゎ」と言ってました。
(それ聞いた時は帰ろうかと思いましたよ。)
私達の前に来ていたカップルは痺れを切らして帰って行った。
日本で夜中の救急外来で繰り広げられるドキュメンタリーを見たことあるけど
イタリアの場合、別の意味でスゴイと思った。




何がって、“酔っ払い” が入り込んで来るんですよ。
その酔っ払い、常連さんらしく、受付の看護婦さんは「あら〜今日はどこが悪いの?」
と聞くだけで追い払おうとしません。
お酒の臭いをプンプンさせて廊下で待ってる人を捕まえては訳の分からないことを
言って絡むし最悪。
その次はジプシー。
事故で運ばれた息子の治療の事で先生と怒鳴りあいの大喧嘩。
やっと私の番が来たのは夜中の12時過ぎ。
先生に症状を告げると結石があるかもしれないから検査をするように
とだけ言われ痛み止めの薬を出してくれたけど、その先生、診察中に冗談ばっかり言うし
看護婦さんとくだらないお喋りばっかりしていて、何か信用できない感じだったので、
翌日、ホームドクターの元へ。
そしたら、結石の検査はやった方がいいけれど、症状からして膀胱炎で
救急外来で処方された薬は適切な薬じゃない!ことが判明。
恐るべしPRONT SOCCORSO。

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報






何だかエセERみたいだね。
でも、イタリアの状況を聞かせてもらってるので、だんだん慣れてきたのは気のせい?
実は、O君が2日から入院・手術をしました。
国立まで毎日通ってましたが、明日で退院となりました。あとは自宅療養と、通院です。
「正中頚のう胞」という先天性のものらしく、成長するに従い消えていくものらしいけど、稀に残る人が居るとのこと。
O君の場合は、腫れがなくて健康には問題がないのですが、組織検査は取り出してみないと不明とのことで手術となりました。
病気よりも、義母に気をつかうことばかりで、世間の「嫁姑問題」の意味が分かったような気がします。いつまで経っても「かわいい長男」には自分がいなきゃというかんじ。
分かる?
【2006/04/11 15:22】 URL | peke #-[ 編集]
そうよー!本当にエセERもいいとこ。重病じゃないから適当に診察してますって感じ。そのうち宅配ピザでも取って食べ始めるんじゃないかと思うくらいふざけた医者だった。
○君、健康には問題がなくて良かったけど、○君のお母さんイタリアのマンマみたいね。息子が可愛くて仕方がないって感じ。
幸い?私には義母がいないので「嫁姑問題」を体験したことはないけれど義母に病気で寝てるダンナの世話をあれこれされたり、言われたりするとカチンと来るだろうなぁ・・。大変だったね。
【2006/04/13 09:52】 URL | ◆Pekeさへ #-[ 編集]














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