オペラ鑑賞の翌日は、ドロミテへ向けて出発。
ヴェローナから北へ進むとそれまで平野だった景色が
岩山が続き、山裾には葡萄畑が広がった風景に変わります。
家も三角屋根のチロル風。
ドロミテ観光の玄関口、オーストリアの国境まで約90kmの町
ボルツァーノ に到着。
【街の中心Walter広場にあるDuomo】

イタリア語では
アルト・アディジェ (Alto Adige)、
ドイツ語では
南ティロル (Südtirol) とも呼ばれるこの地方。
建物も街の雰囲気もイタリアとはちょっと違う。
犬のフンとか落ちてないし・・・。


街を行き交う人々も色白で顔の作りもイタリア人よりあっさり目の人が多い。
聞こえてくる言葉はドイツ語。
ここは元々オーストリア領。
イタリア領になったのは第一次大戦後。
使われる公用語も
ドイツ語 69.15%
イタリア語 26.47%
と、圧倒的にドイツ語を話す人が多い。
残りの4.37%は、ラディン語(山間部で使用)
だから道路標識もパトカーも通りの名前も全てが2ヶ国語表記。
(=I イタリア語、=T ドイツ語です)

イタリアなんだけどよその国に来た気分。
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