「IL BROKER」(THE BROKER)は、映画
「ペリカン文書」や
「依頼人」の原作者で
アメリカの人気作家
ジョン・グリシャムの最新作。
内容は
6年間連邦刑務所に身を隠していたワシントンの陰の実力者ジョエル・バックマンが大統領の恩赦を受け、新しい名前と身分、家を与えられ、密かに国外へ出てイタリアで新たな生活を始める。
大統領が恩赦を出したのはCIAに大きな圧力をかけられたからだった。
なぜなら彼は、世界で最も精巧な衛星監視システムを危険にさらす機密情報を握っていたからだった・・・・。
というストーリー。
この小説の中で、主人公のジョエル・バックマンが名前と身分を変えて生活を始めるイタリアの街が
ボローニャです。
グリシャム自身この小説を執筆する前に数ヶ月ボローニャに滞在し、イタリア語のレッスンなんかも受けていたそうです。
彼のコメントによると、「小説を書くためだけにボローニャに滞在したわけではなく、食べ歩きも楽しんだ」と書いてあったのでもしかしたら
美味しいボローニャ料理や
レストラン情報が本の中に登場しているかも。
今、ボローニャの街ではこんなふうに

ウィンドウに本がディスプレイされていたり(これはタバコ屋さんのウィンドウ)
ポスターが貼ってあるお店やレストラン、ホテルなどで
本の間に挟まっているしおりを見せると割引してくれるキャンペーンが行われています。
期間は2006年の1月末まで。
日本語版はまだ発売されていませんが、興味のある方は出版されたら読んでみて下さいね。
洋書はこちら→
The Broker